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西宮市立(仮称)第一義務教育学校について『わかったこと』

昨日のブログで、
西宮市に来春開校予定の 義務教育学校 の説明会開催のお知らせを書きました。

今回は、これまでに教育委員会から説明を受けて、私なりに義務教育学校の『わかったこと』をご報告いたします。

まず、、、
誰しも思われると思う、
『なぜ、義務教育学校にするのか?』という疑問。きっとこれまで、何度も何度も質問されてきたであろう、この疑問。。。

私なりの解釈では、
●これまで西宮浜小、中学校は、小中一貫校として運動会を一緒にしたり、もともと他の学校よりも交流が深い小中体制であった。
児童生徒が減っていき、単学級になるかもしれないと言うことや、いわゆる「中1ギャップ」の問題を解決するために、義務教育9年間を切れ目無く支援していくという体制にする。

と言ったところでしょうか。。。

切れ目無くと言っても、小学校と中学校の校舎は道で隔たりがあり、4年生までが小学校、5年生からが中学校の校舎になるので、そのあたり子どもたちの環境がどうなってくるのか気になります。中一ギャップについては、下に書いています。

さらに委員会で、各議員からの質疑で『わかったこと』は。。。
(要望を赤字で書いてます)
(順不同)

●これまで中学校の生徒指導(不登校対応)の加配教員が、5年生から9年生を担当することになる。⇐中学3年を受け持つのも大変なのに5学年は先生も生徒も厳しい。先生を増やすことを要望 ⇐県からの加配で増やせないらしい)(>_<)💧

●特別支援教室は、4.3.2のクラスになる。(⇐インクルーシブ教育の充実を要望)

●説明会参加の問い合わせは、小学生、入学前の保護者の方がほとんどで、中学生の保護者からは無し。

●ひと学年70名を考えているとのことで、すでに現在の小6(83人)と中2(81人)関しては、転入の受け入れは要相談になる。

●校区外からのアクセスは、阪神西宮駅からは対応できると思うが、阪急バス路線に関してはまだ未定。(⇐主要駅からのアクセスを要望)

●校章や校歌は、現在の授業の中で子どもたちが取り組んでいる

●先進的な活動として、外国語やプログラミングなど1年生から9年生まで、指導主事の先生が常駐で指導にあたる。(⇐先進的なカリキュラムはとても魅力的ではあるが、子どもが自ら学びたいという気持ちになるためのカリキュラム★もぜひ取り入れてもらいたい)

などが答弁から『わかったこと』と要望です。

最後に、私からの意見&要望は

◎中一ギャップは、中学校に入ると「同調圧力」「連帯責任」など、先生からも「できて当たり前」のプレッシャーがかかることが大きいと思う。中学校の先生が小学5年6年を担当することで、これまでとは違うやり方を考えてみていただくのも良いことだと思う。
また、コミュニティスクールとして、何かあったときに「決まったことだから変えられない」と言うことではなく、やってみて保護者や地域など学校外からの意見や要望も取り入れながら、魅力のある学校になることを期待している。

と述べました。
さらに他の議員からは、

◎説明会から、出た意見をどのように生かしていくのか、ぜひ検討していただきたい。
◎準備の一年と開校してから2年間は、かなり注目されると思う。ホームページはぜひ魅力のあるものにしてもらいたい。

という要望もありました。たしかに~!!


長くなりましたが、今回はここで終わります。

本当に暑い日々なので、みなさまご自愛ください✤




by akiyo-tanaka2018 | 2019-08-07 19:21 | 報告 | Comments(0)

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