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九州・広島への視察⑤

ついに!!
管外視察のご報告も最終回となりました104.png
視察最終日は、朝から新幹線で広島に移動し、呉市吉浦中学校に行って参りました。

横須賀市、佐世保市、舞鶴市と並んで軍港都市として鎮守府があった町、呉市。
昨年7月の西日本豪雨では、大きな被害を受け、地域の人々のつながりで復興を遂げた町です。

地域のつながりは、学校運営にも大きな力になっているそうで、当日も地域の方の手づくりのお茶菓子で出迎えてくださいました。

その日はちょうど校外学習の日で、生徒さんは誰もおられなかったのですが、校長先生始め、教頭先生、教育委員会の方のご案内で、ゆっくりと視察させていただきました。

全校生徒150人の小規模の学校ですが、長期欠席が17名で不登校が8名ということでした。
決して少なくない不登校数ですが、地域がら一年に一度の大きなお祭りがあり、その時は学校に来ていない生徒も元気そうにお祭りには参加していると仰っていました。
先生は「不思議です~」と仰っていましたが、そんなもんなんです、不登校の子どもたち。学校が苦手なだけという子も多いです。。。

その中学校の校舎の端に、スペシャルサポートルーム(SSR)という適応指導教室がありました。
学校の中に、不登校の生徒だけの教室があるということです。
先生は、県からの加配なので2年という期間限定。そこだけが問題点と言われていました。

その教室には、通常クラスの時間割が貼ってあり、参加できそうな授業は通常クラスを選び、それ以外はSSRを選ぶということで、自分で時間割を決めるというシステムでした。

広島県教育委員会の平川教育長はテレビでも取り上げられている教育改革で有名な方です。
平川教育長が呉市の前におられた横浜市立中川西中学校のスタンスがそのまま吉浦中学校にも引き継がれています。それは、、、
人との関係にはトレーニングが必要!学習は興味があれば勝手にやる!将来のために今は学ぶ場所は違う。でも将来は一緒に飲めるように!
だそうです。ほんとにそうだな思います。
SSWに入るには、週1回の支援会議で話し合われ、相談、検討、支援という流れです。

教室は、畳にこたつ、ビーズクッションが置かれ、一人になりたいときにはカーテンの仕切りもあります。学習机もありましたが、平川教育長は「机は無くてもいい」と言われたそうです。
それでも生徒自身が、学習机はあった方が良いという希望で残されたそうです。

思わず私は「通常の教室も、こんな雰囲気だったらいいですね。」と校長先生にお話しすると
「教育長は、そうしたいと思っておられるようですよ」と仰っていました。
ぜひ!!
という感じです。
根本的に今の教育を変えていかないと、しんどい子はいくらでも増えていくと考えています。

ちなみにSSRには2人の生徒さんが通っておられました。
学校にも来れない生徒さんの中で2人が、市の適応指導教室に通う予定だそうです。

177.pngでは、最後に感想を。。。

校内適応指導教室は、1人でも必要な子がいれば設けるべきだと思います。
場所と人(担任となる先生)が課題であり、そこを確保するのが一番の問題点になると思いますが、
学校には来られるけど教室には入れないという生徒さんは、そのエネルギーがあるうちに動けることがとても大事です。そのタイミングを逃すとさらに自己評価が下がり、しんどさが増す。
西宮市では、二つの適応指導教室がありますが、まだまだ足りないのが現状です。
学校内に居場所を作ることを前向きに検討すべきだと考えます。

以上です。

とにかくどこまで本気で取り組むのか。。。
そこが一番重要ポイントだと気づいた管外視察でした。
どこも、やはり一生懸命に取り組まれた結果の対応でした。

このブログには自由に書きましたが、西宮市議会事務局に提出する報告書にはもう少し硬い文章になるかと思います。が、いずれ市議会のホームページにアップされますので、ぜひ他の方の報告書もあわせてご覧ください。

以上、教育こども委員会の管外視察のご報告でした。

またまた夜中になってしまいました。
皆さま、睡眠はしっかり取りましょうね。説得力無いですけど119.png

では、どうぞご自愛くださいね。

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by akiyo-tanaka2018 | 2019-11-25 02:49 | 報告 | Comments(0)

九州・広島への視察④



12月議会の一般質問の準備がやばい?!と焦っている今日この頃です。。。
しかしながら、管外視察をまとめてしまわないと、報告の期限が目の前に(@_@)
一般質問の中に、今回の視察の内容も大きく関係することもあり、やはりこちらが先!!
と言うわけで、ご報告も残り2件105.png頑張ります165.png

177.png177.png佐賀県の中高一貫校である
香楠(こうなん)中学校と鳥栖(とす)高等学校177.png177.png

全く違う名前の学校ですが、校章も同じデザインで、校舎も繋がっていました。
中学受験で入学された生徒さんと高校からの生徒さんがおられます。倍率高し(@_@)!
体育館はそれぞれにあります。運動場は一つでした。

この中高一貫校のICT教育が、とても進んいます!!
高校に関しては平成26年度から一人一台の学習用パソコンが実現し、
佐賀県内では電子黒板がすべての普通教室に設置されていて、全国で普及率ナンバー①です。突出してます!!
70インチの電子黒板を、いとも簡単に操作しながら発表を行っている高校生に、唖然とする、私149.png
す、す、すごいな151.png
でもって、楽しそう113.png
そんな授業風景を拝見して参りました。

〇全県規模で市立も県立も、各校にICT活用教育に関する「推進リーダー」を一人配置している。
〇佐賀県教育フェスタにて報告を行う
〇フェスタの時に授業の公開を行う
〇高校生ICT利活用プレゼンテーション大会がある⇒内容も発表の仕方も、かなりレベルが高い
〇情報化支援支援室通信「さがすたいる」の発行⇒先生同士の共有
〇電子黒板の更新費用⇒リースは7年 総額4億8千8百万円(消費税および地方消費税相当額含む)

と言うところです。

【感想】
中学生、高校生のそれぞれの学習にあった取り組みをされていた。
それだけ先生も研究されていて、無駄なく使いこなされていることがよくわかる授業であった。
費用対効果という考え方で言えば、高校生を対象にしたアンケートで満足度が88.6%であることや、英語検定の受講者・合格者の増加、タイピングスキルでは5月時点では平均47.7文字が、2月時点では平均70.3文字になっていることに、成果があると判断できる。
また、教室に入れない生徒に対して、授業の様子を遠隔システムで別室に配信し効果的であったということから、別室登校の生徒に対して何らかの成果もあったそうである。
保護者負担の理解も今のところはスムーズに運んでいると言うことであるが、そのあたりはアンケートなどで確認の必要もあると思う。(約2万円弱の負担)
西宮市しとしてICT教育を進めるに当たって、子どもたちの学び活用するのであれば、常日ごろタブレットなどを活用した授業に取り組むべきであり、週に数時間と言うことではなく日々の活用が必要と考える。また、技術的に可能な限り不登校児童生徒への対応も必要である。

以上でございます。

今年は寒くなるのが緩やか?!それでも足元は冷えます143.png
ご近所の方に手編みのソックスをいただきました。ありがたや162.png162.png

どうぞ皆さまも冷やされませんように、ご自愛ください177.png

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by akiyo-tanaka2018 | 2019-11-24 17:51 | 報告 | Comments(0)

九州・広島への視察③

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視察③は、福岡県の早良小学校へICT教育について177.png

なんとも良いお天気のもと、山の麓にある早良小学校にお邪魔しました。

福岡市では、「TSUNAGARU Cloud つながるクラウド」という、動画配信機能のある教育専用クラウドが使われています。政令市初!!だそうです。

動画配信、遠隔授業、教材共有などが強みの福岡市教育クラウドとして、今年2019年2月からスタートされました。ICT教育としては早くから取り組まれています。

目的は、
■ 子どもたちの確かな学力の習得
■ 教師の勤務の長時間化の軽減
■ 教員の指導力の確保  など

そして、
●プロジェクタ、スクリーン、無線LAN、指導者用タブレットの整備
で環境整備
●多彩な動画コンテンツで授業をサポート
●市全体で教育用データを蓄積し共有⇒準備時間の縮減、教材研究の充実
●遠隔授業⇒ネットワーク強化で多様な意見や考えに触れ、協働して学習に取り組む

この遠隔操作!!
これができれば、学校に来れていなくてもクラスの様子や、授業をリアルタイムで見ることができます!!
福岡市さんも、「そこをねらっています!!」と仰っていました。
病気で長期欠席になた場合や、学校には来れないという不登校の場合など。
学習面だけで無く、疎外感の減少にもつながると思うのです。

ICTの活用で変化があったことは
●教科書を拡大し、直接書き込むこともできるため、見やすい
●黒板に書かれたことだけをノートに写す授業ではなくなった
●動画を使用するときに、時間がかからない
●職員間の意識が高まり、ベテランと若手のコミュニケーションに繋がった
●ICT指導員(ベネッセの専門スタッフ)が各校を回って指導をするため、各校の情報共有にもなっている
などがありました。

今後は、年間の授業(児童用動画、教師用動画)のコンテストや、福岡ならではの動画や、指導上のコツをつかむ動画などを作成してみたいと言うことでした。

【感想】
西宮市では、各教室にスクリーンではなくテレビが配置されている。
場所の問題や見やすさなどの観点から、この方法となっているが、書き込みができる点では黒板と併用できるスクリーンは使いやすいのではないか。
パソコン1台あたり6.7人の現状をどこまで上げていけるかと言うことろではあるが、今後は固定のパソコンよりも携帯できるタブレットの充実を図る。
学校環境の中に無線LANを設置する場合、身体的に不都合のある児童生徒、または教員職員がおられないか、調査する必要がある。

以上です。

日暮れが早くなりました。
どうぞご自愛ください179.png



by akiyo-tanaka2018 | 2019-11-21 02:34 | 報告 | Comments(0)

九州、広島への視察 ②

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管外視察のご報告 ②

前回のご報告①は、大分市の碩田学園でした。
続いてのご報告②は、大分県教育委員会の「不登校児童生徒支援プランについて」です。

大分県教委といえば!!
6月議会の一般質問デビューで、参考資料にさせていただいた「不登校児童生徒支援プラン」を作成された自治体。
6月はお電話で詳しいお話をお聞きし大変お世話になったので、さらに直接お話を伺えると思うと感動でした113.png

さて、その大分県教育委員会の不登校の子どもへの支援について178.png

●「支援プラン」について、平成29年に国の研究が始まり、3年間の採択を受けて活動が始まった。支援プランを一元的に俯瞰できるものが無く、作ることになった。
作成後は、掲載されている団体や学校にも配布し、学校への周知はできた。団体からの感想で、相談の問い合わせが増え、横のつながりができたという声あり。
教育センターへの相談数は、平成28年2700件、平成29年5000件で増えているが、悲観はしていない。

●教育相談コーディネーターの設置。
各学校に一人、学級担任をできるだけ避けて設置を進めている。また県が設置している「地域児童生徒支援コーディネーター」との連携で、いじめ、不登校、貧困問題などに取り組んでいる。

●スクールロイヤーの活用。
平成29年に国が調査研究を開始し、大分県は30年度に応募して採択された。弁護士16名が対応し、電話相談には約40名が対応している。法的相談の他に、いじめ防止授業や教職員研修を行い、これまでの不安や解決への時間短縮となり、かなり有効な存在になりつつある。

●フリースクールガイドライン、教育コーディネーターのためのガイドも配布し、周知している。定期的にケース会議が行われ、保護者に了解を得て「児童生徒支援シート」を作成している。

●学校のあり方を見直し、わかる授業をめざし魅力ある学校にするため、年に3回、県から市町村立の学校へ見学に入り指導した。大分スタンダードの周知。(秋田県を参考に、一時間で完結させる授業に)

【感想】
不登校児童生徒について、既存のルールの押しつけでは無く、本人が心身とも健康で生活できることを考えられた対応策であると思いました。また本人への支援を充実させるのと同時に、学校を魅力的なものにするための対策が取られているところに大きなポイントがあると思います。さらに学校での教師へのサポートとしてスクールロイヤーの活用は、中立的な立場での助言がかなり効果を上げているようです。
児童生徒を中心に周りもサポートすることが、学校が安全で安心して通えるところに繋がると言うことを実践されています。

西宮市の不登校対策に必要なこと。
●不登校児童生徒への支援・・・精神的・福祉的な支援。居場所の確保。学校との良好な関係性。支援シートの作成。
●学校を魅力的な場所にする・・・授業をわかりやすく、どの子も傷つくことが無いように配慮する。障害や特性への理解。
●教師への支援と研修・・・スクールロイヤー活用。わかりやすい支援プランの共有。

それらをどれも欠かすこと無く、バランスよく進めていことが課題であると考えます。

以上、今回はここまでです。

寒いです119.png 皆さまどうぞご自愛ください170.png










by akiyo-tanaka2018 | 2019-11-17 23:54 | 報告 | Comments(0)

九州、広島への視察 ①

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前回の投稿は8月・・・
今は11月・・・えーーーーー149.png149.png149.png
なんと三ヶ月が経っておりました。。
9月議会も終わり、報告会は開きましたがニュースレターはこれからです137.png
頑張ります166.png173.png

今日は先日行って参りました管外視察のご報告です。(管外視察⇒西宮市外の視察)

教育こども委員会の視察先は、「不登校対策」「ICT教育」がテーマになっています。

①大分市立 碩田(せきでん)学園
②大分県
③福岡市立 早良(さわら)小学校
④佐賀県立香楠(こうなん)中学校 鳥栖(とす)高等学校
⑤広島県呉市立吉浦中学校
の5カ所を二泊三日で見学して参りました。
順にご報告いたしますが、まずは①から。。。

①大分市立 碩田(せきでん)学園
●平成29年開校(施設一体型の校舎を新築)。
●1中学校3小学校が一つになった義務教育学校。
●4.3.2学年。
●制服は5年生からで、スカート、キュロット、スラックスがあり選択制。女子にはキュロットが人気。
●通知表は基本的には同じ様式で出している。
●中1ギャップは減っていて、学習面に成果がある。

●校舎の雰囲気は海外の学校のようで、広くてオープンなイメージ。
●校舎棟、文化芸術棟、アリーナ棟がある。
●9学年の教室など他に、英語専用教室、扉のないオープンスペースが多目的室になっていたり、とにかく広い。
●広いのでいちいち先生が職員室に戻らなくても良いように、各階に教師ステーションがあり、PHSを持っている。
●給食の配膳室が各階にあり、給食の準備が早くなり食べる時間が長くなった。結果、残飯量が減った。
●敷地の真ん中になる入り口の前に、地域の人が自由に集える地域交流の広場がある。
●通級学級は他校からも来ることができ、他の生徒と顔を合わせずに教室に入れる。
●地域連携室がある。
●屋内プールがあり、水深調整ができる。(床が上下する)
●防災設備として、自家発電設備と災害用バスバルクがある。
●備蓄倉庫が充実している
●体育館もグラウンドも大小二つずつある。
 

【感想】
正門から見た施設が、どこまでが校内になるのかわからないほど、広くて立派な施設でした。
従来の学校と違うのは、地域連携型であること。オープンスペースが多いこと。施設面で効率を重視したことで、生徒や先生の時間的、精神的な余裕が生まれていると感じました。

西宮市の義務教育学校は、すでにある施設を利用するため同じような提言はできませんが、
コミュニティスクールのパイロット校として地域連携型はぜひ取り入れてもらいたいです。
また、英語教育に特化するとのことなので、専用教室は必要だと思います。
小学1年生から中学3年生までの子どもたちが、日々同じ敷地内で学び活動することで、異年齢の交流が増えることがメリットであるなら、それを生かした行事や日ごろの勉強にも取り入れてもらいたいです。


今回はここまでにします。次回は②です。

寒くなってきたのでご自愛ください。




by akiyo-tanaka2018 | 2019-11-10 02:12 | 報告 | Comments(0)
昨日のブログで、
西宮市に来春開校予定の 義務教育学校 の説明会開催のお知らせを書きました。

今回は、これまでに教育委員会から説明を受けて、私なりに義務教育学校の『わかったこと』をご報告いたします。

まず、、、
誰しも思われると思う、
『なぜ、義務教育学校にするのか?』という疑問。きっとこれまで、何度も何度も質問されてきたであろう、この疑問。。。

私なりの解釈では、
●これまで西宮浜小、中学校は、小中一貫校として運動会を一緒にしたり、もともと他の学校よりも交流が深い小中体制であった。
児童生徒が減っていき、単学級になるかもしれないと言うことや、いわゆる「中1ギャップ」の問題を解決するために、義務教育9年間を切れ目無く支援していくという体制にする。

と言ったところでしょうか。。。

切れ目無くと言っても、小学校と中学校の校舎は道で隔たりがあり、4年生までが小学校、5年生からが中学校の校舎になるので、そのあたり子どもたちの環境がどうなってくるのか気になります。中一ギャップについては、下に書いています。

さらに委員会で、各議員からの質疑で『わかったこと』は。。。
(要望を赤字で書いてます)
(順不同)

●これまで中学校の生徒指導(不登校対応)の加配教員が、5年生から9年生を担当することになる。⇐中学3年を受け持つのも大変なのに5学年は先生も生徒も厳しい。先生を増やすことを要望 ⇐県からの加配で増やせないらしい)(>_<)💧

●特別支援教室は、4.3.2のクラスになる。(⇐インクルーシブ教育の充実を要望)

●説明会参加の問い合わせは、小学生、入学前の保護者の方がほとんどで、中学生の保護者からは無し。

●ひと学年70名を考えているとのことで、すでに現在の小6(83人)と中2(81人)関しては、転入の受け入れは要相談になる。

●校区外からのアクセスは、阪神西宮駅からは対応できると思うが、阪急バス路線に関してはまだ未定。(⇐主要駅からのアクセスを要望)

●校章や校歌は、現在の授業の中で子どもたちが取り組んでいる

●先進的な活動として、外国語やプログラミングなど1年生から9年生まで、指導主事の先生が常駐で指導にあたる。(⇐先進的なカリキュラムはとても魅力的ではあるが、子どもが自ら学びたいという気持ちになるためのカリキュラム★もぜひ取り入れてもらいたい)

などが答弁から『わかったこと』と要望です。

最後に、私からの意見&要望は

◎中一ギャップは、中学校に入ると「同調圧力」「連帯責任」など、先生からも「できて当たり前」のプレッシャーがかかることが大きいと思う。中学校の先生が小学5年6年を担当することで、これまでとは違うやり方を考えてみていただくのも良いことだと思う。
また、コミュニティスクールとして、何かあったときに「決まったことだから変えられない」と言うことではなく、やってみて保護者や地域など学校外からの意見や要望も取り入れながら、魅力のある学校になることを期待している。

と述べました。
さらに他の議員からは、

◎説明会から、出た意見をどのように生かしていくのか、ぜひ検討していただきたい。
◎準備の一年と開校してから2年間は、かなり注目されると思う。ホームページはぜひ魅力のあるものにしてもらいたい。

という要望もありました。たしかに~!!


長くなりましたが、今回はここで終わります。

本当に暑い日々なので、みなさまご自愛ください✤




by akiyo-tanaka2018 | 2019-08-07 19:21 | 報告 | Comments(0)
市議会では、5つの常任委員会があります。

〇総務常任委員会
〇民生常任委員会
〇健康福祉常任委員会
〇教育こども常任委員会
〇建設常任委員会

私は、「教育こども常任委員会」に所属し、一年間、8人のメンバーで施策テーマに取り組みます。
そして、教育こどもに関する所管事務報告について、委員会で質疑や意見を述べることができます。

今回の委員会は、「西宮市立第一義務教育学校説明会の開催について」
教育委員会から、2020年4月に開校する西宮浜の(仮称)第一義務教育学校の説明会が行われます。というご報告でした。

8/17と8/18の二日間、6
カ所で行われる説明会で、まだ満席になっていないところは、

●8/17 10時から 男女共同参画センター・ウェーブ(411学習室)残席わずか!!
     10時から 市役所 東館8階(教育委員会分室)
     15時から 西宮浜公民館(講堂)
●8/18 10時から 塩瀬公民館(第2集会室)
     15時から 山口公民館(第2集会室)
以上となっております。

この説明会は、義務教育学校に通うかもしれないという保護者に限定されていると言うことです。
まだ、満席でない会場に、話だけ聞いておきたい保護者や、保護者以外の親族を対象に参加ができないかを、質問しましたが、だめだそうです。残念。。。議員もだめだそうです。
うちの子は来年中学卒業だから、だめか(>_<) 説明会がどのような雰囲気か参加してみたかったです。

小学校中学校に通われる保護者の方は、一度説明だけでも聞いてみてはいかがでしょうか。。。
地域でしか選択肢の無い公立の小中学校。
唯一、転校が可能だと認識しております。
となると、学校に行きにくい子どもたちの選択肢の一つになるのではないかと期待してしまうのは、私だけではないと思います。実際、そうじゃないの?と聞かれることもあります。
しかし、そういった転校生を受け入れるための準備がしっかりと整っているのかと言えば、そうではないようです。

残念ですが、特別支援教室についても、どういう体制なのか、はっきりとした返事はいただけておりません。

そのことは、これからしっかりとチェックしていきたい思います。
そのことも含めて、次のブログで質疑の内容のご報告をします。

皆さま、ご自愛くださいね。






by akiyo-tanaka2018 | 2019-08-06 19:08 | 報告 | Comments(0)

しんどい人に優しい街は、誰にとっても生きやすい街。一人一人に居場所がある社会をデザインします


by 田中あきよ